SBI 入金QUICKは、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社(1989年9月設立)が運営(または提供)するファクタリング関連のサービスです。手数料は2社間:基本手数料0.5%〜。支払期間30日超は30日ごとに1%加算、最短2営業日で入金を掲げています。この記事では、SBI入金QUICKの手数料・審査・入金スピード・口コミ評判・申し込みの流れまでを、公式情報と国税庁の登記情報をもとに整理します。
編集長運営はSBIビジネス・ソリューションズ、つまり上場SBIグループという後ろ盾が最大の強み。基本手数料0.5%〜という低さも法人にはうれしいところです。ただ知っておいてほしいのが、支払期間が延びるほど期間手数料が最大6%まで上乗せされる仕組みだということ。サイトが長い債権ほどトータルは膨らむので、短期の請求書で使うのが賢い使い方ですね。
SBI入金QUICKの運営はSBIビジネス・ソリューションズ株式会社
SBI入金QUICK公式サイト(出典:SBIビジネス・ソリューションズ株式会社 公式サイト/2026年7月10日時点)
| 手数料 | 0.5%〜(上限は公式サイトに記載なし) |
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| 掛け目(買取率) | 非公開 |
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| 入金スピード | 最短2営業日 |
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| 買取可能額 | 30万円〜 |
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| 償還請求権 | 公式サイトに記載なし(当サイト調査時点) |
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| 契約方式 | 2社間ファクタリング |
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| 対象 | 法人向け |
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| 必要書類 | 決算書2期分・入出金明細6ヶ月分・登記簿謄本・代表者本人確認書類 |
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| 営業時間 | 平日 10:00~17:00(電話サポート) |
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| 対応エリア | 東京都 |
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| 運営会社 | SBIビジネス・ソリューションズ株式会社 |
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| 設立 | 1989年9月 |
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| 代表者 | 夏川雅貴 |
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| 法人番号 | 6010401060636 |
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| 所在地 | 東京都港区 |
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SBI入金QUICKは、Web完結・2社間のみのファクタリングサービスです。買取は30万円から、上限は審査後の利用枠内、基本手数料0.5%〜(支払期間が30日を超えると30日ごとに1%加算・最大180日)、最短2営業日での入金を案内しています。
設立年は公式サイトに明示がありませんでしたが、運営法人は国税庁の法人番号公表サイトで登記を確認できます(詳細は後述)。
SBI 入金QUICKの口コミ評判を徹底調査!
クラウドワークス・ランサーズで実施した利用者アンケートから、SBI 入金QUICKの口コミを1件掲載しています。カードは左右にスワイプできます。

SBI 入金QUICKの口コミの傾向と読み方
口コミの傾向
SBI 入金QUICKへの回答は1件(平均★5.0)と満点評価でした。飲食業を一人で営む個人事業主からの声で、件数こそ少ないものの、非対面で完結する仕組みへの満足がはっきり出ています。
編集長メモ満点をつけた1件が評価したのは、来店不要で書類の支度まで滑らかに運んだ非対面の導線だった。一人で飲食店を回す立場ほど、外に出ずに完結する設計が効く。残る宿題は費用の細部の見せ方だけ、という手応えがうかがえる。
決め手はオンライン内ですべて完結し、来店が不要な点でした。一人で営む立場でも書類の支度がするりと運んだのは大きかった、といいます。要望としては、費用の細部が事前にもっと分かりやすく示されれば、初めての一人親方でも先の見通しが立つ、という一言。条件は手数料5.50%・150万円・翌営業日〜3営業日でした。
口コミからわかること・わからないこと
口コミからわかること
- 飲食業の個人事業主(一人経営)が利用している
- オンライン完結・来店不要で、書類準備が進めやすいという声
- 一人で営む規模でも手続きが回った例
- 150万円を翌営業日〜3営業日で資金化した条件例
口コミからは判断できないこと
- 満点評価だが回答は1件のみ。謝礼付きアンケートを編集部が整えたもので、全体の総意ではない
- 5.50%はこの一例の条件で、実際の料率や掛け目には個人差がある
- 大口や法人での利用時の評価は、今回の声には含まれない
- 独立した第三者レビューが少なく、裏取りの材料は限定的
掲載している口コミに誤りや事実と異なる内容がある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。確認のうえ、速やかに訂正・削除などの対応をいたします。
SBI 入金QUICKの編集部評価は3.0点!
契約の安全性3.0 / 5.0
公式サイトに償還請求権の記載が確認できませんでした。危険という意味ではありませんが、明示がないため中立評価としています。契約前にノンリコースかどうかをご確認ください。
この軸は総合スコアの40%を占めます(配点が最も大きい軸)。
※この軸の実配点は下限3.0を下回りますが、編集部の方針で下限3.0で表示しています。
情報開示3.0 / 5.0
情報開示は下記の状況で採点しています(合計 2.0 / 5.0点)。開示が多いほど誠実とみなし高く評価します。
- × 手数料の上限を数値で公開
- ✓ 買取額の下限を公開(0.5点)
- × 買取額の上限を公開(0.5点)
- × 償還請求権の有無を明示
- ✓ 設立年を公開(0.5点)
- × 資本金を公開(0.5点)
- ✓ 登記を公開し国税庁と照合できる
この軸は総合スコアの30%。設立年・資本金はそれぞれ0.5点です。
※この軸の実配点は下限3.0を下回りますが、編集部の方針で下限3.0で表示しています。
コスト(手数料上限)3.0 / 5.0
上限手数料を数値で公開していません。下限(◯%〜)だけの提示は評価に使いません(実際に適用される保証がないため)。上限を公開した会社と差をつけ、低めの評価としています。
この軸は総合スコアの20%。
※この軸の実配点は下限3.0を下回りますが、編集部の方針で下限3.0で表示しています。
入金スピード3.0 / 5.0
「即日」等の表記で、着金までの分数が特定できませんでした(最短2営業日)。当日中として評価しています。
この軸は総合スコアの10%。全社が自称し差がつきにくいため配点は控えめです。
総合スコア3.0 / 5.0
総合スコアは4軸の加重和で決まります(各軸は下限3.0で表示した値を使用)。
契約の安全性 3.0 ×0.40 + 情報開示 3.0 ×0.30 + コスト 3.0 ×0.20 + 入金スピード 3.0 ×0.10 = 3.00
各軸・総合とも編集部の方針で下限3.0で表示しています(違法・重大な問題が確認された会社を除き、3未満は表示しません)。評価基準の詳細。
スコアは編集部が公式情報・審査条件をもとに評価したものです。評価基準はこちら。
編集部の総評
SBI入金QUICKは、手数料の下限は示されていますが上限は非公開のため、実際の負担は見積もりで確認したいところです。
SBI 入金QUICKのメリットと注意点
- 手数料の下限が公開されている
- 2社間に対応している
- 運営法人を国税庁の法人番号で確認できる
- 入金スピードの目安(2営業日)が示されている
- 手数料の上限が公開されておらず、実際の負担は見積もりで確認する必要がある
- 受付時間は平日 10:00~17:00(電話サポート)のため、時間外の申し込みは翌営業日以降の対応になりやすい
SBI入金QUICKの手数料・審査・入金スピードを数字で確認
SBI入金QUICKの手数料は0.5%〜(上限非公開)
SBI入金QUICKの手数料は、公式情報では2社間:基本手数料0.5%〜。支払期間30日超は30日ごとに1%加算(最大180日)。上限非公開と案内されています。上限は公開されていないため、実際の料率は債権の内容や審査によって変わります。契約前に見積もりで実額を確認してください。
SBI入金QUICKの審査は判明分を確認
SBI入金QUICKの審査について、公式情報では「最短2営業日で入金」と案内されています。実際の所要時間は書類の状況によって前後します。
満点の評価をつけたのは、飲食を一人で営む個人事業主です。オンラインだけで手続きが完結し来店もいらず、書類の支度もするりと運んだといいます。ひとり営業でも事情に融通を利かせてもらえ、150万円を資金化できたと述べています。手数料の説明がもっと厚ければ初めての人ほど頼れる、という前向きな注文も添えられています。
編集長の視点
満点の決め手は資金化できた金額よりも、店を空けずに手続きを終えられたことだったのかもしれません。ひとり営業ほど時間そのものが元手なのだと気づかされます。
ファクタリングの可否は、自身の事業規模より売掛先の信用が中心に判断されます。だからこそ、一人で営む立場でも売掛金さえあれば申し込む価値があります。通るかどうかは出してみて分かることです。迷うより先に問い合わせてみるとよいでしょう。
SBI入金QUICKの契約方式は2社間
SBI入金QUICKは2社間での取引に対応していると案内されています。2社間は売掛先に通知せず利用しやすい一方、3社間より手数料が高くなる傾向があります。どちらが使えるかは条件によって異なります。
SBI入金QUICKの入金スピードは2営業日
SBI入金QUICKは「最短2営業日で入金」と案内しています。入金の速さは書類の準備状況や審査の混み具合でも変わります。
SBI入金QUICKの買取可能額は30万円から・上限の記載なし
SBI入金QUICKの買取可能額は30万円から、上限の記載なしと案内されています。実際に買い取れる金額は売掛債権の内容や審査によって決まります。
SBI入金QUICKの必要書類は決算書・入出金明細・登記簿謄本など
SBI入金QUICKの必要書類は、決算書2期分・入出金明細6ヶ月分・登記簿謄本・代表者本人確認書類です。書類がそろっているほど審査がスムーズに進みます。
SBI入金QUICKの対象は法人・個人事業主
対象エリアは公開情報では明示がありませんでした。法人・個人事業主のいずれが利用できるかは事業者ごとに条件が異なるため、申し込み時に確認してください。
SBI入金QUICKの評判と仕組み
SBI入金QUICKはSBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供し、請求書をもとに早期入金を受けられる仕組みです。SBIグループが運営する点は取引前の確認材料になります。一般的な2社間ファクタリングとは申込の流れが異なる場合があります。
口コミを見るときは、仕組みや対象に加えて、実際に提示された手数料と入金までの日数もあわせて確認しましょう。正確な料率は売掛先や請求書の内容で変わるため、受取額は見積もりで確かめてください。掛け目(買取率)や償還請求権の有無も契約書で確認しておきましょう。
SBI入金QUICKを国税庁の法人番号で照合した結果
2026年7月10日時点の国税庁法人番号公表サイトでは、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社(法人番号6010401060636)の本店所在地は東京都港区六本木1丁目6番1号として登記されており、公式サイトが案内する所在地と一致しています。法人番号は本店移転や商号変更があっても変わりません。過去に商号または本店所在地の変更履歴が確認できるため、最新の登記内容は国税庁のサイトで確認してください。
国税庁「法人番号公表サイト」で確認した登記情報。2026年7月10日照合/出典:国税庁法人番号公表サイト
SBI入金QUICKの申し込みから入金までは4ステップ
1
申し込み・見積もり
公式サイトのフォームや電話から申し込み、売掛債権の内容を伝えて概算の見積もりを受け取ります。
2
書類提出・本人確認
請求書や通帳のコピー、本人確認書類などを提出し、売掛先や取引の実在を確認してもらいます。
3
契約
契約内容・手数料・入金額に納得できたら契約を結びます。対面・郵送・オンラインのいずれかで手続きが進みます。
4
入金
契約後、指定口座に入金されます。入金の目安は「2営業日」と案内されています。
SBI入金QUICKが向いている事業者(目的別)
売掛先に知られず資金化したい人
SBI入金QUICKは2社間ファクタリングに対応しています。売掛先に通知せず利用しやすいため、取引先との関係に配慮したい事業者に向いています。
SBI入金QUICKの審査に落ちないための対策|審査で見られるポイント
SBI入金QUICKをはじめ、ファクタリングの審査は銀行融資とは見るところが違います。申込者本人の信用情報や赤字・税金滞納の有無よりも、売掛先(取引先)の信用力と請求書の実在性が重視されます。そのため、自社の業績に不安があっても通ることがあります。一方で、次のようなケースは審査に落ちやすくなります。
- 売掛先の信用力が弱い:取引先が設立まもない企業や個人だと、支払い能力を確認しづらい
- 請求書と入出金の記録が合わない:過去の取引が通帳で確認できない、金額や取引先名がずれている
- 支払期日が遠い・過ぎている:支払サイトが極端に長い、または期日を過ぎた売掛金は対象外になりやすい
- 二重譲渡・対象外の債権:同じ請求書を他社にも持ち込んでいる、給与や個人間の貸付などは扱えない
SBI入金QUICKの審査に落ちないためのコツは、次の3点です。書類の不備をなくすことが、通過と最短入金への近道になります。
- 信用力の高い売掛先(上場企業・官公庁・大手など)の請求書を選ぶ
- 取引の実在を示す書類(請求書・発注書・入出金の分かる通帳など)を不備なくそろえる
- 希望額・入金希望日・契約方式(2社間か3社間か)を最初に明確に伝える