イージーファクターは、株式会社No.1(サイト表記 No.1 INC)が運営する2社間ファクタリングサービスです。手数料2%〜8%、見積もり最短10分・最短60分での振込を掲げ、償還請求権なし(ノンリコース)と明記しています。この記事では、イージーファクターの手数料・審査・入金スピード・口コミ評判・申し込みの流れまでを、公式情報と国税庁の登記情報をもとに整理します。
編集長イージーファクターは債権譲渡登記が不要で、手数料も2%〜8%と低めに揃っているバランス型。登記なしは取引先や周囲に知られたくない人にとって効くポイントです。見積もりは最短10分、振込も最短60分と手数料の安さのわりにスピードも落ちていない。安さと速さを両取りしたい欲張りな人にちょうどいい一社ですね。
イージーファクターの運営は株式会社No.1、2社間ファクタリング専業
イージーファクター公式サイト(出典:株式会社No.1 公式サイト/2026年7月10日時点)
| 手数料 | 2%〜8% |
|---|
| 掛け目(買取率) | 非公開 |
|---|
| 入金スピード | 最短60分 |
|---|
| 買取可能額 | 非公開 |
|---|
| 償還請求権 | ノンリコース(償還請求権なし)と明示 |
|---|
| 契約方式 | 2社間ファクタリング |
|---|
| 対象 | 個人事業主・フリーランス向け・法人向け |
|---|
| 必要書類 | 直近の決算書(個人事業主は確定申告書)/請求書/通帳のコピー |
|---|
| 営業時間 | 平日9:00〜19:00 |
|---|
| 対応エリア | 東京都 |
|---|
| 運営会社 | 株式会社No.1 |
|---|
| 設立 | 2016年1月 |
|---|
| 資本金 | 8,000万円 |
|---|
| 代表者 | 代表取締役 濵野 邦彦 |
|---|
| 法人番号 | 9013301038187 |
|---|
| 所在地 | 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F |
|---|
| 事業内容 | ファクタリング業務、経営コンサルティング業務 |
|---|
イージーファクターは、利用者と運営会社の間だけで完結する2社間ファクタリングに対応しています。売掛先への通知を行わずに請求書を資金化できる設計で、償還請求権なし(ノンリコース)を明記している点が特徴です。手数料は2%〜8%が公表値です。
運営会社は登記簿上「株式会社No.1」で、代表者は代表取締役 濵野 邦彦、設立は2016年1月、資本金は8,000万円です。過去に商号または本店所在地の変更履歴があります。所在地は公式トップに記載がなく、登記上の本店は東京都豊島区東池袋のHareza Tower 20Fです。
イージーファクターの口コミ評判を徹底調査!
クラウドワークス・ランサーズで実施した利用者アンケート13件のうち、代表的な10件を掲載しています。カードは左右にスワイプできます。
イージーファクターのGoogleマップの口コミ・評判
4.8/ 5.0
Googleマップ 45件の総合評価運営元「株式会社No.1」のGoogleビジネスプロフィールで編集部が確認した総合評価です。以下の口コミは全45件の中から編集部が抜粋したもので、上の平均点は抜粋分ではなくプロフィール全体の値です。
この業者の口コミ・体験を投稿する(編集部が確認します)
イージーファクターの口コミの傾向と読み方
口コミの傾向
集まった声は13件で、平均は4.6と高め。内訳は★5が9件、★4が3件、★3が1件でした。利用者は個人事業主7件・法人6件とほぼ半々で、IT・通信や不動産、卸売・小売、その他サービス業まで幅がありました。目立ったのは、申請から契約までウェブで完結し窓口へ出向かずに済む点、そろえる書類がかなり絞られている点で、経理の人手を取られずに済んだという実感が語られています。疑問に一つずつ言い足しながら説明してくれた、書類の不足もすぐ電話で教えてくれた、といった対応面の評価も多く見られました。手数料は6〜8%あたり、金額は120万〜3,000万円ほどと幅のある実例です。
編集長メモ13件・平均4.6と満足度が高く、ウェブだけで契約まで片づく手軽さが繰り返し語られています。目を引くのは、書類の不足をその都度電話で教えて直させてくれたという声——完全オンラインを掲げながら、要所で人が入るフォローが安心感を支える合わせ技です。個人でも置き去りにされない、という言葉が象徴的でした。
気になった点は、進行中のステータス連絡がやや少なめ、着金の見込みが当初は読みづらい、審査の所要時間があと一段縮まると助かる、といった声でした。Googleマップの評価も4.8(45件)と件数・数値ともに高く、アンケートと方向が一致しているため、比較的信頼して読める部類です。
口コミからわかること・わからないこと
口コミからわかること
- 個人・法人がほぼ半々で、ウェブ完結の手軽さを評価していること
- 書類が絞られ、経理の負担が軽かったという声が多いこと
- 手数料は6〜8%前後と抑えめの実例
- アンケート(4.6)もGoogle(4.8/45件)も高く、方向性が一致していること
口コミからは判断できないこと
- 初回割引を使った声もあり、条件次第で体感が変わること
- 掛け目や実際の手数料率は個人差があること
- 3,000万円規模の大口や、長期にわたる利用の評価は限られること
- アンケートは謝礼を伴い表現も整えているため、全利用者の代表ではないこと
掲載している口コミに誤りや事実と異なる内容がある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。確認のうえ、速やかに訂正・削除などの対応をいたします。
イージーファクターの編集部評価は4.7点!
契約の安全性5.0 / 5.0
公式サイトで償還請求権なし(ノンリコース)を明示しています。売掛先が支払えなくても買い戻し義務がないため、契約の安全性を最も高く評価しました。
この軸は総合スコアの40%を占めます(配点が最も大きい軸)。
情報開示4.0 / 5.0
情報開示は下記の状況で採点しています(合計 4.0 / 5.0点)。開示が多いほど誠実とみなし高く評価します。
- ✓ 手数料の上限を数値で公開
- × 買取額の下限を公開(0.5点)
- × 買取額の上限を公開(0.5点)
- ✓ 償還請求権の有無を明示
- ✓ 設立年を公開(0.5点)
- ✓ 資本金を公開(0.5点)
- ✓ 登記を公開し国税庁と照合できる
この軸は総合スコアの30%。設立年・資本金はそれぞれ0.5点です。
コスト(手数料上限)5.0 / 5.0
上限手数料8%を公開しています(10%以下(最高評価))。上限を公開しているほど、また上限が低いほど高く評価します。
この軸は総合スコアの20%。
入金スピード5.0 / 5.0
着金までの最短が60分(120分以内(最高評価))です。審査時間ではなく着金までの時間のみで評価します。
この軸は総合スコアの10%。全社が自称し差がつきにくいため配点は控えめです。
総合スコア4.7 / 5.0
総合スコアは4軸の加重和で決まります(各軸は下限3.0で表示した値を使用)。
契約の安全性 5.0 ×0.40 + 情報開示 4.0 ×0.30 + コスト 5.0 ×0.20 + 入金スピード 5.0 ×0.10 = 4.70
各軸・総合とも編集部の方針で下限3.0で表示しています(違法・重大な問題が確認された会社を除き、3未満は表示しません)。評価基準の詳細。
スコアは編集部が公式情報・審査条件をもとに評価したものです。評価基準はこちら。
編集部の総評
イージーファクターは、手数料の上限2%〜8%を公表し、償還請求権なし(ノンリコース)を明記している点で、条件の透明性という面では確認しやすいサービスです。2社間専業でスピードを重視する一方、所在地が公式トップに載っておらず、過去に登記の変更履歴もあるため、運営会社の登記情報を国税庁で確認したうえで、実際の手数料と入金額を見積もりで押さえておくとよいでしょう。
イージーファクターのメリットと注意点
- 手数料の上限を含む2%〜8%を公表している
- 償還請求権なし(ノンリコース)を明記している
- 2社間専業で売掛先への通知なしに資金化できる
- 見積もり最短10分・最短60分振込のスピード
- 下限2%は限定条件のため、実際の手数料・入金額を見積もりで確認する
- 所在地が公式トップに記載されておらず、登記の変更履歴もあるため運営会社の登記を確認する
- 営業時間は平日9:00〜19:00で、時間外・土日祝は翌営業日対応になる
イージーファクターの手数料・審査・入金スピードを数字で確認
イージーファクターの手数料は2%〜8%(2社間)
公表値は2%〜8%です。下限の2%は売掛先の信用力が高い案件などの限定条件で適用され、実際の料率は買取金額・取引実績を踏まえて決まります。契約前に見積もりで実際の手数料・入金額を確認してください。
イージーファクターの審査は見積もり最短10分
お見積りは最短10分と公表しています。売掛先の信用や請求書の実在性を軸に審査する運用が一般的で、書類が整っていれば手続きが早く進みます。営業時間は平日9:00〜19:00です。
寄せられた13件の声には、IT・広告・不動産・小売・卸売と幅広い顔ぶれが並び、その多くが一人で営む個人事業主や数名規模の法人です。書類が少なく事情に沿って見てもらえたという評価が重なり、初回でも通過に至った例が個人・法人の双方から届いています。3,000万円の資金化に触れた声もあれば、80万円ほどの小口をその日のうちに整えた声もありました。
編集長の視点
80万円ほどの小口から3,000万円まで声が並ぶことは、金額の大小で扱いを変えていない様子を映しています。小口だからと遠慮する理由は見当たりません。
審査で軸になるのは自社の業績よりも売掛先の信用力であり、一人で商う立場でも臆する理由は少ないと言えます。請求書が整っていれば話は運びやすいので、迷っているならまず可否を確かめてみる価値があります。
イージーファクターの契約方式は2社間
2社間ファクタリングに対応しています。売掛先への通知・承諾なしで進められるため、取引先に知られずに資金化したい場面に向きます。
イージーファクターの入金スピードは最短60分
見積もり後、最短60分での振込が可能と公表しています。書類が揃った案件の最短ケースで、初回や大口は時間がかかる場合があります。
イージーファクターの必要書類
必要書類の詳細は公式に明示がありませんが、一般的な2社間ファクタリングでは請求書・通帳(入出金明細)・本人確認書類・取引を示す資料が求められます。申し込み前に確認してください。
イージーファクターの対象
事業者が発行した請求書が対象です。法人・個人事業主の区分の詳細は公式で確認してください。給与ファクタリングなど個人向け債権は扱いません。
イージーファクターの評判とデメリット・注意点
イージーファクターは株式会社No.1が運営する2社間ファクタリング専業のサービスで、取引先に知られずに資金化できる点が評価されています。一方で、利用前に把握しておきたい注意点もあります。
2社間ファクタリングは3社間に比べて手数料が高くなりやすく、正確な料率は売掛先や請求書の内容によって変わるため見積もりでの確認が前提です。また、償還請求権の有無や掛け目(買取率)は契約書で確認しておきましょう。口コミを見るときは、スピードや対応の良し悪しだけでなく、実際に提示された手数料と入金までの日数もあわせて確認すると、自社に合うかを判断しやすくなります。
イージーファクターを国税庁の法人番号で照合した結果
2026年7月10日時点の国税庁法人番号公表サイトでは、運営会社は株式会社No.1(法人番号9013301038187)の本店所在地が東京都豊島区東池袋1丁目18番1号 HarezaTower20Fとして登記されており、公式が案内する運営会社と一致しています。過去に商号または本店所在地の変更履歴があるため、最新の登記状況は国税庁法人番号公表サイトで確認できます。法人番号は移転があっても変わりません。
国税庁「法人番号公表サイト」で確認した登記情報。2026年7月10日照合/出典:国税庁法人番号公表サイト
イージーファクターの申し込みから入金までは4ステップ
1
申し込み・見積もり
オンラインで申し込むと、最短10分で見積もりが提示されます。請求書の情報をもとに手数料の目安が分かります。
2
書類提出・本人確認
請求書・通帳・本人確認書類などを提出します。取引の実在を示す資料があると審査がスムーズです。
3
契約
2社間ファクタリングとして契約します。償還請求権なしの条件や手数料を契約書で確認します。
4
入金
契約後、最短60分で指定口座に振り込まれます。
イージーファクターが向いている事業者(目的別)
取引先に知られず資金化したい
2社間専業で、売掛先への通知・承諾なしで請求書を資金化できます。
返済リスクを避けたい
償還請求権なし(ノンリコース)を明記しており、売掛先が支払えなかった場合に利用者が返済を求められない契約であることを示しています。
その日のうちに資金が要る
見積もり最短10分・最短60分振込で、急ぎの資金需要に対応しやすい設計です。
イージーファクターの審査に落ちないための対策|審査で見られるポイント
イージーファクターをはじめ、ファクタリングの審査は銀行融資とは見るところが違います。申込者本人の信用情報や赤字・税金滞納の有無よりも、売掛先(取引先)の信用力と請求書の実在性が重視されます。そのため、自社の業績に不安があっても通ることがあります。一方で、次のようなケースは審査に落ちやすくなります。
- 売掛先の信用力が弱い:取引先が設立まもない企業や個人だと、支払い能力を確認しづらい
- 請求書と入出金の記録が合わない:過去の取引が通帳で確認できない、金額や取引先名がずれている
- 支払期日が遠い・過ぎている:支払サイトが極端に長い、または期日を過ぎた売掛金は対象外になりやすい
- 二重譲渡・対象外の債権:同じ請求書を他社にも持ち込んでいる、給与や個人間の貸付などは扱えない
イージーファクターの審査に落ちないためのコツは、次の3点です。書類の不備をなくすことが、通過と最短入金への近道になります。
- 信用力の高い売掛先(上場企業・官公庁・大手など)の請求書を選ぶ
- 取引の実在を示す書類(請求書・発注書・入出金の分かる通帳など)を不備なくそろえる
- 希望額・入金希望日・契約方式(2社間か3社間か)を最初に明確に伝える