電子請求書早払いは、株式会社インフォマート(GMOペイメントゲートウェイ株式会社と共同)が運営するファクタリングサービスです。償還請求権の有無は公式サイトに明示がありません。この記事では、電子請求書早払いの手数料・審査・入金スピード・口コミ評判・申し込みの流れまでを、公式情報と国税庁の登記情報をもとに整理します。
編集長即日組と比べるとスピードは見劣りしますが、電子請求書早払いの本当の強みは手数料が1〜6%に収まる低コストと、1998年からという運営の長さにあります。オンライン完結で登記も不要。急ぎより、なるべく手取りを削らずに回したい人向けの一社だと編集部は見ています。
電子請求書早払いの運営は株式会社インフォマート(GMOペイメントゲートウェイ株式会社と共同)、1998年設立インフォマートのオンライン型
電子請求書早払い公式サイト(出典:株式会社インフォマート(GMOペイメントゲートウェイ株式会社と共同) 公式サイト/2026年7月10日時点)
| 手数料 | 1%〜6% |
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| 掛け目(買取率) | 非公開 |
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| 入金スピード | 初回は申込から最短5営業日、2回目以降 最短2営業日 |
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| 買取可能額 | 10万円〜1億円 |
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| 償還請求権 | 公式サイトに記載なし(当サイト調査時点) |
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| 契約方式 | 2社間ファクタリング |
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| 対象 | 個人事業主・フリーランス向け・法人向け |
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| 必要書類 | 直近2期分の決算書(貸借対照表・損益計算書・勘定科目内訳明細)・取引を証する証憑類(請求書・発注書・契約書等)・決算6ヶ月超経過時は試算表 |
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| 営業時間 | 平日9:30〜17:00 |
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| 対応エリア | 全国 |
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| 設立 | 1998年 |
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| 法人番号 | 2010401041383 |
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| 所在地 | 東京都港区海岸1丁目2番3号(国税庁法人番号公表サイト・2026-04-30確認) |
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電子請求書早払いは、株式会社インフォマートがGMOペイメントゲートウェイ株式会社と共同で提供するオンライン型のファクタリングサービスです。電子請求書をもとに資金化する仕組みで、手数料は上限まで開示されています。運営するインフォマートは1998年の設立です。
運営法人の設立は1998年です。登記情報は国税庁の法人番号公表サイトで確認できます。
電子請求書早払いの口コミ評判を徹底調査!
クラウドワークス・ランサーズで実施した利用者アンケートから、電子請求書早払いの口コミを1件掲載しています。カードは左右にスワイプできます。

電子請求書早払いの口コミの傾向と読み方
口コミの傾向
電子請求書早払いに寄せられた収集口コミは1件(サービス業の個人事業主)で、評価は★4。手続きが丸ごとネット上で片付き、店を離れられないひとり身でも足を運ばずに使えた、という点が評価されていました。現場を離れにくい店舗業と、オンライン完結の相性がうかがえます。
編集長メモ1件・★4.0とまだ声は少数ですが、店を離れられない美容・サービス業のひとり身から「手続きが丸ごとネットで片付いた」という手触りが届いています。足を運べない業種にとっての非対面完結が、この一社を選ぶ理由になっていると編集部は読みました。
要望としては、手数料はスピードを踏まえれば妥当だが、急ぎでない場面では一段抑えて使える幅があると使い勝手が増す、という声が挙がっていました。報告された入金は2〜3営業日で、即日を求める場面とは分けて考えるのがよさそうです。
口コミからわかること・わからないこと
口コミからわかること
- オンラインで手続きが完結し、来店せずに使えたという報告がある
- 店舗を離れにくいサービス業の個人事業主に使われた例がある
- 報告された入金の目安は2〜3営業日
口コミからは判断できないこと
- 口コミは1件のみで、これだけでは全体の傾向を判断できません
- 回答はアンケート(謝礼あり)をもとに編集部が表現を整えたものです
- 報告された手数料5.50%は一例で、実際の割合は案件ごとに変わります
- 第三者のレビューが確認できず、突き合わせる材料がありません
掲載している口コミに誤りや事実と異なる内容がある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。確認のうえ、速やかに訂正・削除などの対応をいたします。
電子請求書早払いの編集部評価は3.6点!
契約の安全性3.0 / 5.0
公式サイトに償還請求権の記載が確認できませんでした。危険という意味ではありませんが、明示がないため中立評価としています。契約前にノンリコースかどうかをご確認ください。
この軸は総合スコアの40%を占めます(配点が最も大きい軸)。
※この軸の実配点は下限3.0を下回りますが、編集部の方針で下限3.0で表示しています。
情報開示3.5 / 5.0
情報開示は下記の状況で採点しています(合計 3.5 / 5.0点)。開示が多いほど誠実とみなし高く評価します。
- ✓ 手数料の上限を数値で公開
- ✓ 買取額の下限を公開(0.5点)
- ✓ 買取額の上限を公開(0.5点)
- × 償還請求権の有無を明示
- ✓ 設立年を公開(0.5点)
- × 資本金を公開(0.5点)
- ✓ 登記を公開し国税庁と照合できる
この軸は総合スコアの30%。設立年・資本金はそれぞれ0.5点です。
コスト(手数料上限)5.0 / 5.0
上限手数料6%を公開しています(10%以下(最高評価))。上限を公開しているほど、また上限が低いほど高く評価します。
この軸は総合スコアの20%。
入金スピード3.0 / 5.0
「即日」等の表記で、着金までの分数が特定できませんでした(初回は申込から最短5営業日、2回目以降 最短2営業日)。当日中として評価しています。
この軸は総合スコアの10%。全社が自称し差がつきにくいため配点は控えめです。
総合スコア3.6 / 5.0
総合スコアは4軸の加重和で決まります(各軸は下限3.0で表示した値を使用)。
契約の安全性 3.0 ×0.40 + 情報開示 3.5 ×0.30 + コスト 5.0 ×0.20 + 入金スピード 3.0 ×0.10 = 3.55
各軸・総合とも編集部の方針で下限3.0で表示しています(違法・重大な問題が確認された会社を除き、3未満は表示しません)。評価基準の詳細。
スコアは編集部が公式情報・審査条件をもとに評価したものです。評価基準はこちら。
編集部の総評
手数料が1%〜6%と上限まで開示され、買取可能額(10万〜1億円)も公開されているオンライン型です。運営が1998年設立の上場企業インフォマートとGMOペイメントゲートウェイの共同である点は、事業体制の面で見通しが立ちやすい構成です。入金は初回最短5営業日・2回目以降最短2営業日で、即日型ではない点は把握しておきましょう。
電子請求書早払いのメリットと注意点
- 手数料が1%〜6%と上限まで開示されている
- 買取可能額(10万〜1億円)が公開されている
- 運営が1998年設立のインフォマートとGMOペイメントゲートウェイの共同で、登記を国税庁で確認できる
- 日本全国に対応するオンライン型
- 入金は初回最短5営業日・2回目以降最短2営業日で、即日資金化には対応していない
- 契約方式(2社間/3社間)の明示がない
- 営業時間は平日9:30〜17:00
電子請求書早払いの手数料・審査・入金スピードを数字で確認
電子請求書早払いの手数料
手数料は1%〜6%と、上限まで開示されています。上限が6%に抑えられているため、負担の見通しが立てやすい構成です。100万円の請求書で手数料率6%なら手数料6万円、手取りは94万円という計算になります。
電子請求書早払いの審査
審査にかかる分数までは公表されていませんが、入金の目安は初回が最短5営業日、2回目以降は最短2営業日と案内されています。売掛先の信用力や請求書の内容を軸に確認が進む流れです。
寄せられた声はまだ1件ですが、ひとりで営むサービス業の個人事業主が、200万円の請求書を手数料5.50%で資金化できたと報告しています。手続きがネット上で完結し、店を離れにくい一人体制でも足を運ばずに承認まで届き、1〜2営業日で結果が出たという内容でした。
編集長の視点
初回は最短5営業日でも2回目以降は最短2営業日という差は、一度使うほど資金化が速くなっていく関係を示しています。
審査で見られるのは自社の規模より売掛先の信用力です。少人数でも、まず申し込んで可否を確かめてみる価値があります。
電子請求書早払いの契約方式
契約方式(2社間/3社間)の明示は公式サイトに確認できません。電子請求書をもとにオンラインで手続きするタイプです。
電子請求書早払いの入金スピード
入金は初回最短5営業日、2回目以降最短2営業日と案内されています。即日資金化をうたうサービスではない点は把握しておきましょう。
電子請求書早払いの買取可能額
買取可能額は10万円〜1億円です。少額からまとまった金額まで対応できる範囲です。
電子請求書早払いの必要書類
電子請求書早払いの必要書類は、直近2期分の決算書(貸借対照表・損益計算書・勘定科目内訳明細)と、取引を証する証憑類(請求書・発注書・契約書など)です。決算から6ヶ月を超えて経過している場合は試算表も求められます。ファイルはPDF・JPEG・PNG・Excel・CSVの形式で提出します。
電子請求書早払いの対象
ファクタリングは法人・個人事業主のいずれも利用できるのが一般的です。日本全国に対応するオンライン型です。電子請求書早払いの公式サイトに対象事業者を限定する明確な記載は確認できません。
電子請求書早払いの評判と仕組み
電子請求書早払いは株式会社インフォマートがGMOペイメントゲートウェイと共同で提供するサービスで、BtoBプラットフォームの電子請求書をもとに資金化する仕組みです。上場企業グループが関わる点は、取引前の確認材料になります。
一般的な2社間ファクタリングとは申込の流れが異なる場合があるため、口コミを見るときは仕組みと対象、実際に提示された手数料をあわせて確認しましょう。正確な料率は売掛先や請求書の内容で変わるため、受取額は見積もりで確かめてください。掛け目(買取率)や償還請求権の有無も契約書で確認しておきましょう。
電子請求書早払いを国税庁の法人番号で照合した結果
2026年7月10日時点の国税庁「法人番号公表サイト」では、株式会社インフォマート(法人番号2010401041383)の本店所在地は東京都港区海岸1丁目2番3号で、公式サイトが案内する所在地と整合します。法人番号は本店移転があっても変わらないため、運営法人の同一性の確認に使えます。なお、過去に商号または本店所在地の変更履歴が確認できます。
国税庁「法人番号公表サイト」で確認した登記情報。2026年7月10日照合/出典:国税庁法人番号公表サイト
電子請求書早払いの申し込みから入金までは4ステップ
1
申し込み・見積もり
公式サイトのフォームや電話から申し込み、売掛先や請求書の内容を伝えて見積もりを受けます。手数料や入金までの目安はこの段階で確認します。
2
書類提出・本人確認
請求書や取引の分かる資料、本人確認書類などを提出します。書類がそろっているほど審査はスムーズに進みます。
3
契約
提示された手数料や入金額に納得したら契約に進みます。契約方式や条件はこの段階で最終確認します。
4
入金
契約が完了すると、指定口座へ買取代金が振り込まれます。入金までの日数はサービスや申し込み時間帯によって異なります。
電子請求書早払いが向いている事業者(目的別)
手数料の上限を把握して使いたい
1%〜6%と上限まで開示されているため、負担の上限を把握したうえで利用できます。
オンラインで完結させたい
電子請求書をもとにオンラインで手続きするタイプで、全国どこからでも申し込めます。
継続的に利用したい
2回目以降は最短2営業日と入金が早まるため、繰り返し利用する事業者に向いています。
電子請求書早払いの審査に落ちないための対策|審査で見られるポイント
電子請求書早払いをはじめ、ファクタリングの審査は銀行融資とは見るところが違います。申込者本人の信用情報や赤字・税金滞納の有無よりも、売掛先(取引先)の信用力と請求書の実在性が重視されます。そのため、自社の業績に不安があっても通ることがあります。一方で、次のようなケースは審査に落ちやすくなります。
- 売掛先の信用力が弱い:取引先が設立まもない企業や個人だと、支払い能力を確認しづらい
- 請求書と入出金の記録が合わない:過去の取引が通帳で確認できない、金額や取引先名がずれている
- 支払期日が遠い・過ぎている:支払サイトが極端に長い、または期日を過ぎた売掛金は対象外になりやすい
- 二重譲渡・対象外の債権:同じ請求書を他社にも持ち込んでいる、給与や個人間の貸付などは扱えない
電子請求書早払いの審査に落ちないためのコツは、次の3点です。書類の不備をなくすことが、通過と最短入金への近道になります。
- 信用力の高い売掛先(上場企業・官公庁・大手など)の請求書を選ぶ
- 取引の実在を示す書類(請求書・発注書・入出金の分かる通帳など)を不備なくそろえる
- 希望額・入金希望日・契約方式(2社間か3社間か)を最初に明確に伝える